快讯:2024年春季新班招生开始了。北京四中网络班随时见学入学。新增高中课程、HSK5.6级阅读写作、高中生留日课程培训。

经验交流

同源2018年度受验家长交流会顺利举办
2018-04-02


     四月一日的东京,樱花已是花开成海,放眼望去皆是美景。周末,不容错过的有花见,同样不容错过的还有同源学校升学考试家长经验交流会。此活动旨在支援在日华人儿童教育,沟通信息,搭建交流平台,每年四月的第一个周日例行免费举办。至今已经坚持了十多年。今年的说明会更是盛况空前。交流会由七位主讲人做主题发言。家长朋友们下午一时左右络绎不绝进入会场,交流会开始时,容纳百余人的教室已座无虚席,会议主题讲座结束后,又进行了分组交流,大家就关心的问题交换意见,沟通信息。活动持续了四个多小时,其间精彩纷呈,干货满满。
主讲人下功夫的事前准备,让赴会者受益颇多,共同的经历,也引起了与会者的共呜。家长说:"每年参加这一活动,帮助我躲过了一个又一个误区。"主讲人所讲的内容,高我这么近,听后真是茅塞顿开,比起这位家长,作为父母我感到惭愧。""我己经连续听了四年交流,明年就是我孩子的番了,我们共同加油"。是啊,期待孩子们的佳音。教育孩子是一项复杂且漫长的工程,同源中文学校每年都举行受验家长交流会,期待明年您的参加。
 


 
女子私立中学中坚校的受验
张纯嘉家长China walker中文教室张丹老师

 
1、所在区的三个区立学校的毕业生进学状况及我家女儿的入学校入试问题今年开始有个别学校开始有微变化。因为大学考试改革不透明、所以大学附属中学依旧人气。

2、各年级的学习状况三年级进塾、脑思维训练,培养学习兴趣。四年级是真生的受験内容学习开始。五年级难易度量都加大,兴趣班调整或停止。六年级暑假前学过的内容再加深巩固、希望校特训开始,暑假后希望校的过去问,进入入试的最后调整阶段。

3、志愿校的选择四年级开始去文化祭、这时候目标要高些。交通、大学进学率、学校的风气、校舍设备状况、校服等。多看。六年级后是多数是按偏差值选校。

4、家庭学习及兴趣班普通孩子建议四年级开始整理兴趣班、留一个运动一个语女子私立zh言的兴趣班。比如中文、学起来孩子们没有任何负担,还能成为受験的发散口。我家中文是到了六年级还去考了中检,请家长参考。家庭学习,家长整理各种资料、整理错题笔记本。

5、过去问暑假后、第一志愿五年份、第二志愿、第三志愿三年份、其他的二年左右。从偏差值低的学校开始。国语可以先开始做、从旧的年度做起。过去问需要家长拷贝考题、按实际考题大小拷贝。过去问做到60%-70%的正确率基本上可以安心去考这个学校。临场发挥也很重要。过去问的出版社有两家、推荐声の出版社、有平均合格分数。

6、入试前的准备及心态调整入试开始主要是健康管理和父母一定再三确认报名的方式及需要的材料。网上报名和邮寄。当天的路程、要提前走一次、绝对利用公共交通、因交通和天气学校都会有临时通融改变的。练手校的决定。受験生出现任何心理波动都要立即交给私塾老师立即解决。

7、入试开始及合格的注意事项不屈不挠的心态。第一志愿合否决定后来几天的学校的考法。合格后立即确认最终手续时间、每年都有合格了忘记去办手续的父母。最后只能错过这个学校。
                        
 
合格までの三年間
宇贤教育学院尹锦辉老师

 
 「中学受験は親の受験」と言われるように、保護者のサポートが不可欠です。我が家も今年息子の中学受験が終わり、お陰様で無事に第一志望校の男子校に受かりました。気がつくと最初は何もわからず戸惑う事ばかりでしたが、この三年間親の私もいろいろ勉強になりました。私みたいに日本で初めて子供の受験に関わる親に少しでも力になりたいと思っていたところに、こういう機会をいただき、初めて大勢の人の前で発表する事になりました。私の経験が皆様に参考になれれば幸いです。

1.合格までの道のり小3の6月全国統一テストの後、体験授業を受けそのまま早稲田アカデミーに入塾小5の全国統一テストでなんと算数満点、全国一位!という成績、それが大きな自信になり、算数がますます好きになる。そして秋にはさまざまな学校の文化祭へ行く中で志望校がほぼ決まる。6年生の9月から過去問演習を始めたら本気が出る→(言わなくても自分で勉強するようになる)そして迎えた入試本番1月10日埼玉の受験1月20日千葉受験1月26日に40度の高熱を出してインフルエンザにかかってしまう。(この時2月1日入試本番じゃなくて、受験前にかかった良かった!と思ったら気持ちが楽になった。)2月1日になる。午前8時から第一志望校、午後は6時半まで併願校受験。第一志望校はまさか不合格、併願校は合格!2月2日朝早く、雪の中第一志望校再チャレンジ。そして夜、無事に合格。2月3日に入学手続き完了し、これで受験は終了。 ここまで我が家の合格までの道のりです。 中学受験交流会の依頼を受けたとき、何を語ればいいかなと考えました。最近後輩のママたちからよく質問される内容あったので、それをこの場で言わせていただきます。これはあくまで個人の考えなのでご参考までにしてください。

2.学校の宿題、塾の宿題のやる時間、工夫について*学校の宿題: 塾ある日は帰りが遅いので、学校の宿題は塾行く前か、翌日朝起きてからやる。*塾の宿題: 早稲田アカデミーの場合宿題が非常に多い!ので、一週間の予定表を作り、それに基づいてやらせる。終わったらシールを貼って月末にお小遣いで精算。宿題は先生と相談し、優先順位つけて取捨選択してやる。(先生から時間合ったらやってください!と言われたものはほぼやってない)

3.志望校について4年生の時取りあえず気になる学校(わたしは20校以上はみたかな)を見に行って、5年生の時は徹底的に分析して、我が子に合う学校を5,6校に絞りました。そして、9月には子供と一緒にその学校の文化祭廻り。そこで第一志望校がほぼ決まった。

4.習い事と両立低学年の時は水泳、空手、英語教室に通いましたが、時間が合わなくて、次々やめる。その中で4年から始まったそろばんだけは今も継続中。本人曰くそろばんは楽しいし、宿題もないのでリフレッシュできるらしい。なので、自分が好きな習い事は1,2個あった方が良い。

5.テレビ&ゲームについて6年になってから受験終わるまで平日はテレビ、ゲームを禁止に。もちろん大人も一緒にテレビなしの生活。逆にテレビがなかったので新聞読む習慣がついた。

6.塾のオプション講座塾によって違いますが、必須もあれば選択講座もある。早稲田アカデミーの場合基本コース以外選択講座が非常に多いので取捨選択が大事だと思う。うちの場合を例に。*YT:塾の先生のすすめで4年生の2月から始めるが9月にはやめることに。うまく利用すれば毎週学んだ内容の基礎固めにはとても良いと思う。*夏期合宿:親が家できちんと見てあげられるのであれば、同じお金、時間を別のことに使うという選択肢もある。うちは4年生の時一回行った。*春、夏、冬期講習:9時から5時まで一日中塾だが、長期休みの時生活リズムを崩さなくて済んだので大変有効。*日曜特訓:基礎固めたい方にはおすすめ。うちは苦手科目の社会の基礎をほぼ固める事ができたので良かった。*正月特訓:5年生の正月は休みにし、6年の時は入試本番直前なので、休まず頑張った。
*NN: 御三家と大学付属対策しかなかったのでこの講座は取ってない。

7.転塾はいつまで?成績の伸び悩む5年生の時塾を変えた方がいいかなと悩んだ時期もあった。転塾は本当に慎重に考えて、5年生になる2月までが良いかなと私は思う。あと、転塾しなくても通ってる塾だけだとその塾での順位しかわからないので、日能研の無料テストやSAPIXの公開テストなどは定期的年に何回か受けた。

8.志望校の過去問についてもし5年生で志望校が決まったら、ブックオフやネットで中古の過去問(5,6年前のもの)を買って、5年生から少しずつ始めるのもいいと思う。うちは得意な算数と理科はしっかり高得点できるように意識し、苦手な社会と国語は合格者平均点を目標に、合計点も満点の8割を目標に演習した。

9.やって良かった勉強方法*朝勉:平日登校前計算10問、漢字。新聞記事まとめ→1ヶ月続くと習慣になる。*マック勉:塾終わりに授業中やったテストの直し、塾ない日は宿題。家でやるより効率良い。*夏休みラジオ体操:早起きして、体動かしてから、7時まで公園で理社の暗記の勉強*間違い直しノート:組み分けテストで間違えた問題、模試(正答率30%以上)で間違えた問題を、間違い直しノートを作って繰り返し解けるようになるまでやる。親が生徒役でこの問題難しいな?!教えてくれる?と質問し、ホワイトボードを使って解説してもらう。(問題の洗い出し、○×管理、コピーは親がやる)*朝日小学生新聞:社会や国語の記述問題対策にもなる。毎朝5分で新聞記事1つをまとめて書く。

10.入塾する前にやっておけば良いと思うこと机に向かう勉強習慣は当たり前ですが、漢字検定できれば4級まで、読書をいっぱいしてほしい。 受験が終わったいま、息子にとても感謝!自分で決めた目標に向かって本当によく頑張ったと思う。中学受験という大きな壁を乗り越えたことで、何事にもひるまず挑戦できる力が身についたと実感。目標に向かって努力する喜びを知ったことが息子に取って最大に収穫。 親はいちいちうるさく言うんじゃなくて、一歩下がって暖かく見守る事!親の目標を少し下げればとてもうまくいけると思う!子供のいろんな生活習慣はまず親がお手本を見せる!食事など生活面で心をかける!ことが大事だと思う。息子に後輩たちに激励をすると何と言うか聞きました。“ まず俺が言いたいのは、合不合の判定、偏差値関係ない!とにかく行きたい学校の過去問をやって、間違った問題を何度も解き直せ! “でした。
 

怎样选择私塾、考中学的利弊、多样的考试形式
市进ホールディングス海外事业室主任顧問長島正宏先生
1. なぜ中学入試なのか
(1) 中学入試とは・教育環境を「選択する」  公立中 VS 私国立中(公立一貫校含む)・ほぼ「学力」のみの入試  高校入試では「内申」が関わってくる
(2) 中高6年一貫教育の優位性・継続性と時間的ゆとりを生かした教育活動・幅広い年齢層にまたがる多様で親密な人間関係・一貫した理念・方針のもとで行われる大学進学準備教育・中高の連続したカリキュラムの工夫・成長期における継続した教員の指導やサポート
(3) 中学入試のメリット・デメリット

2. 首都圏中学入試概況
(1) 首都圏中学入試の規模・2018年入試の1都5県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木)データ 小6児童:約28.5万人  受験者:約4.5万人  受験率:約15.8%  
     →都市部であれば20%超の受験率
(2) 多様な入試形態
・4科目入試、2科目入試、2科目
・4科目選択入試、思考力入試
・午後入試
・複数回入試

3. 塾選びのポイント
(1) 指導形態・集団、個別、映像  どの形態が自分の子供に一番合っているのか  それぞれの形態のメリット、デメリットを考える  
(2) 具体的な選び方・体験授業の活用・結局は信用できるかできないかの問題
 
 
 
 



神田女学園初等、高等学校進学説明
神田女学園初等、高等学校广告部吉岡副部長






  神田女学园官网:http://www.kandajogakuen.ed.jp/ 
  

 
 华人子女初高中升学的新路
上海外国語大学附属外国語学校国際部黄欢老师

各位家长好!各位老师好!我来自上海外国语大学附属外国语学校国际部。感谢同源中文学校杨校长的邀请,十分荣幸能有这个机会来参加这次的升学经验交流会。
引言: 今天我将要分享的华人子女初、高中升学的新路,就是换一种思考方式,将自己的子女在必要的时候送至海外,通过其他可行的方式,让他们更容易地进入更好的大学。通俗地说,就是通过归国子女考试的方式,进入日本的名门大学。或者通过中国的留学生考试或华侨港澳台联考的方式,进入中国的名门大学。
一,上海市教委对于外籍人员子女就读的政策规定
二,我校国际部外籍学生大学升学实例及学生感想
1) 日本归国子女考试方向
2) 中国留学生考试方向
三,上外附中国际部2017年的国际部毕业实绩
四,简短地介绍上外附中及上外附中国际部
再次感谢各位在座的家长及老师给予我这个分享的机会,衷心希望各位家长的孩子都能有最适合自己的升学路,通过努力,最终都能升入自己最理想的大学!
                       

 哥伦比亚国际学校初高中进学说明
哥伦比亚国际学校中国语担当郑峻岩老师


 中国留学资格考试HSK、YCT说明
HSK网考事务局福安丽子老师


 暨南大学日本招生处介绍中国国内推荐入学
暨南大学校友会范伟玲会长

自由交流